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2016年 06月 24日
なんだかんだしていて、久しぶりの茨城です。
今日は笠間にある日動美術館へ、マンションの福祉部主催で、バス旅行でした。 45名で満席状態。 作品は撮れないのでパンフでご紹介です。 モネ、ドガ、ルノアール、ゴッホ、ピカソ、マティス・・・・ 印象はからエコールドパリの巨匠たちの名品がずらり。 作品は撮れないので、周りの景色など。 本館から、 フランス館、 パレット館へ移動します。 竹林が美しい~ 野外美術館を出た所が正面の入口の様です。 こうして笠間日動美術館の作品を堪能したあと、一路八郷にあるフラワーパークにむかいました。 八郷は野菜はもちろんのこと、季節の果物が沢山採れて、おいしいんです。 ハングライダーをやっているところとしても有名です。 園内のレストランにてランチをとり、 参加者がそれぞれに、3時間ほど園内を廻りました。 シーズンが過ぎた?とおもったバラもまだ元気に咲いてきれいでしたよ。 フラワーパークの様子は明日載せてみます~ #
by rui-studio2
| 2016-06-24 18:39
| きょうは・・・
2016年 06月 23日
先日織った物を縮絨しました。綿なので、余り縮みません。 さぁて、これをどうするか。 私の場合、織り上がってからデザインを考えます。 さっぱりと、白系で織ったのですが、最後に遊びを入れて、 赤とグリーンを緯糸に使いました。 それはこんな風にTシャツ風にした時 袖を赤とグリーンにしてみようかなと思ったからです。 思ったからといって、必ずそれにするとは限らないのが私です(笑 この赤とグリーンを、どうするかと色々考えてみるのです。 洋裁の知識はないのですが、ミシンは「直線と戻る」と言うことが出来れば大丈夫~ 知識は無くても、考えることは出来ます! 考えることが出来る!ここが大事と自慢します(笑 暑くなるとTシャツ1枚と言うことになりますが、 どうもーーー ボコボコとした体形が気になるんです。 そこでベストの様なものを羽織ってカモフラージュと言うこともありですよね。 そう言う物は、ゴテゴテしない方が良くて、肩と脇が縫ってあればよいのです。 ただヒラヒラと体形隠しですから。 なのでそういった物を2枚作ってもいいでしょう。 そうすると1枚は白中心になりますが、 2枚目は、前(または後ろ)にこの赤とグリーンがくることになります。 赤とグリーンは反対色になるので、目立つ色合わせになりますが、 夏に着るものだから、それもいいかな~ さて、totiさんがリュックを背負った時の鍵やサングラスをとりだすのが、億劫と言うことでしたので、 私の場合はこんな風にしています。 これは柄が気にって買ったビニール製の手提げを分解して、 3つの物を作ったのですが、そのうちのひとつのウエストポーチです。 これを腰にパチンとします。それで電車やバスに乗る時用のパスモ等も入れたり、 お札や小銭が入る薄い財布も入れます。 内ポケットもついていますので、探さなくて良いです。 既製の物をそのまま使うのではなく、自分の使い勝手の良い様に替えていく。 ♪ それが私の生きる道 ♪ みたいなことになります。 これもよいかな?と思って買った物もありますが、これは肩にかけるタイプで、 自転車の時には邪魔になりますね。 TPOで使えばよいかなと。 #
by rui-studio2
| 2016-06-23 10:10
| 手織り
2016年 06月 22日
出来た!
重量を重視して重、重、重しました~ (かさねるって、この字は何を表しているんだろう?) 結局シルバーがコーティングされている布を使いました。そして底の部分の布も外し、 裾の部分を三角に縫って、マチとしました。 これで雑誌もスムーズに入るリュクになりました。めでたし・・・ 昨日は、アートな散歩市でお世話になっている関谷さんが、 陶芸教室の生徒さんと一緒にグループ展を我孫子駅前の けやきプラザのギャラリーで、開いていらっしゃるので、 お邪魔しました。 命がテーマだそうです。 陶芸の作家さんですが、器ではなく、作品。何と言ったらいいのでしょうか。 お店で売っているようなものでなく、美術品と言うのかな? 「作りたいと思う物を作っているのよ」と。 こういう方をいわゆるアーティストと呼ぶんですよね。 中央に置かれたこれらは植物の命が宿るということでしょうか。 これも種のようでしょ? 私は鳥の卵に見えてきますが――ー 「命」と言うことですのでタマゴでもいいのでしょうか。 関谷さんのこのヒビが入ったような釉薬が好きで、 中鉢をお願いしていました。 「プレゼントするわ」って、本当? う、うっれっしいーーーーーー!! #
by rui-studio2
| 2016-06-22 09:35
| きょうは・・・
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